慢性腎臓病
慢性腎臓病(CKD)とは
腎臓は、体の「おそうじ役」です
腎臓は、背中側の左右にある臓器で、
血液をろ過して体に不要な老廃物や余分な水分を尿として外に出す大切な働きをしています。
また、血圧の調整や、貧血を防ぐ働きにも関わっています。
慢性腎臓病とはどんな病気?
慢性腎臓病とは、
腎臓の働きが、少しずつ長い時間をかけて低下していく状態のことです。
大きな特徴は、
👉 初期にはほとんど自覚症状がない
という点です。
そのため、
「気づかないうちに進行していた」
ということが少なくありません。
こんな方は注意が必要です
次のような方は、慢性腎臓病になりやすい、または進行しやすいことが分かっています。
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高血圧がある
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糖尿病がある
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健康診断で尿の異常や腎臓の数値を指摘された
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ご家族に腎臓の病気のある方がいる
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年齢を重ねている
定期的な検査がとても大切です。
症状が進むとどうなるの?
病気が進行すると、次のような症状が現れることがあります。
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足や顔がむくむ
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尿の量が減る
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疲れやすい、だるい
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食欲がない
さらに進行すると、透析治療が必要になる場合もあります。
早めの発見と治療が大切です
慢性腎臓病は、
早く見つけて、生活習慣や治療で進行をゆるやかにすることができる病気です。
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血圧や血糖の管理
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食事の見直し
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お薬による治療
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定期的な血液検査・尿検査
これらを続けることで、腎臓を守ることにつながります。
当院では
当院では、
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腎臓の数値が気になる方
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健康診断で異常を指摘された方
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慢性腎臓病と診断された方
の診察・検査・生活指導を行っています。
監修:高橋陽一郎(日本循環器学会循環器専門医、総合内科専門医)
最終更新日:2026-2-1
※本ページの内容は一般的な医療情報の提供を目的としています。症状がある場合や緊急時は、必ず医療機関を受診してください。
